ハンドル操作だけでロボットを動かす! 製造現場への「半自動化」のすすめ

製造現場でよくある工程ですが、なかなかロボットによる自動化が難しい事例として、重量物の搬送や供給作業があるのではないでしょうか。

このような工程には、ハンドクレーンを使用して搬送させているというケースも多いと思いますが、ハンドクレーンだと時間がかかってしまうためどうにかロボットで自動化したいと検討している企業の方々も多いと思います。

しかし、なかなか自動化が難しいという場合も多くあります。なぜ自動化が難しいのでしょうか?

その要因の一つとして、荷物の大きさや重さ、積む・降ろす位置がバラバラであるケースが多いからです。

ロボットは単純な繰り返す作業は得意ですが、上記のような要因が含まれるケースだとロボット単体ではなかなか力を発揮できません。

追加で荷物を見るためのカメラが必要であったり、ロボットのプログラムを色々工夫したりと… そうなると膨大な費用が発生する可能性があります。

そのため自動化自体をあきらめているという皆様も多いのではないでしょうか?


今回はそのようなケースで使うには最適な、ロボットを使用した「全自動化」ではなくハンドル操作による「半自動化」で費用を抑えながらも負担も抑えるといったロボットのハンドガイド機能についてご紹介します。


お困りごと

●重い荷物を人が運んでいるので負担がかかる

●荷物の種類が色々あるため自動化するのは難しいと言われた経験がある

●ロボットを導入することに高い敷居を感じる

●自動化を検討しているが費用対効果が合わない


「半自動化」ってどういうこと!?

ここでいう半自動化というのはロボットとの協働作業を意味しています。

ロボットを人で操作する場合もあれば、自動で移動させる場合もあるといったように自動と手動の使いわけをすることで協働作業を行います。


この自動と手動の組合せによって、作業者に負担のかかる作業とロボットでは難しい動作のどちらもカバーしながら自動化による効率化、生産性向上を図ることができます。



メリット1:作業者の負担が大幅に減る

重量物を搬送する工程をロボットに自動で任せられるので、作業者の負担が軽減されます。


メリット2:低予算での実現が可能

微妙な位置合わせなどを手動で行うことで、カメラなどの高額機器を使用する必要がないため低予算でのシステムが実現可能です。


メリット3:ハンドル操作だけなので直感的な操作が可能

ハンドルを使用した直感操作のみでロボットを操作することができるため、作業者はロボットを動かす専用の操作方法を覚える必要がありません。


ハンドルイメージ


事例動画



この内容を見てロボットとの協働を作業で実現する「半自動化」に興味を持たれた方、重量物の搬送などを現在人手にて行っており、まさに人に負担のかかる作業を行っているという皆様ぜひ一度お問合せ下さい。

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