サーボドライブを用途に合わせて最適選択しよう!

工場や製造現場の精密装置ですが、”精密”というからには駆動するのに精度が必要なことは当たり前のことです。

その精密装置について、「もう少し精度が出ないのかな?」という思いをしたことはありませんか?

精密装置の駆動源として使用されるサーボモータですが、その装置に合った最適なサーボを選択することで、装置全体の精度が向上することにつながる可能性があります。


今回は装置全体の精度向上につながる装置に合わせた最適な機能を搭載したサーボドライブ ”用途最適形”と呼ばれるサーボドライブについてご紹介します。


こんなお悩みありませんか?

●装置の精度をさらに追及したい

●装置の高速化をさらに進めたい

●標準のサーボ機能だけでは装置に適用できない


安川電機サーボ Σ-7シリーズFT仕様で問題解決!

<ポイント>装置の用途別に最適な機能を搭載しています

<こんな装置にサーボを使用していませんか?>

●溶接、レーザー加工機

●半導体検査装置

●スクライバ、ダイボンダ、モールド装置など


こんな機能・特長を持っています!


上記の用途例のような装置でサーボをご使用であれば、用途最適形サーボでさらなる精度の向上が見込めるかもしれません。



デモ機で用途最適形でどの程度精度が向上するのか実演することも可能です。

用途最適形の詳しい説明をご希望の方はぜひ一度お問合せ下さい。

デモ機での実演や、詳しい説明をご希望の方

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