Interview先輩の声

徳永 龍太
Ryuta Tokunaga

技術部

安長電機は「技術商社」なので
技術者でもお客様のところに訪問します

縁あって福岡から長野市に越すことになったんです。前職はメーカーでFA機器の設計をしていたので、FA関係の技術職で探していたところ安長電機を知りました。前職の経験が活かせること、大手メーカーの代理店という安定感、そして長野市の市街地という立地。この3つが決め手となって入社を希望しました。
前職ではお客様が望む仕様や要望を営業の方でまとめてその内容をもとに設計をしていたので、お客様と直接話すことはありませんでした。今は技術部に所属していますが、安長電機は「技術商社」なので技術者がお客様のところに訪問することが頻繁にあります。営業を介さないで直接お客様とお話したりするようになったのが、前職からの大きな変化ですね。

入社してまだ2ヶ月ほどなので、営業の方と一緒にお客様のところに行かせていただいたりしながら、製品の勉強をしている段階です。お客様のところでは納品されて実際に稼働している装置を見ることができるので、学べることが多いんです。
製品の勉強は仕入先メーカーさんの研修に参加させていただけるのでとてもありがたいです。機器の操作法やメンテナンス方法などが中心ですが、日々の業務の中で遭遇した実地的な疑問もその時にまとめて聞くようにしています。
ロボットを導入したいというお客様がいらっしゃったら、営業の方と一緒に訪問してヒアリングをします。そのなかで実際にお客様がどういうロボットを求めているのかをクリアにし、それならこういう設備はどうですかと具体的に提案する。これが仕事の基本的な流れです。

医療、半導体、食品など、お客様によって業界が全然違うので、お客様の製品に関する知識もある程度ないといけないですし、座学だけではなく現場での経験も必要です。お客様に技術的な提案をしたり、導入後のアフターフォローが手厚かったりと、商社機能のプラスアルファとして技術的なサポートができるところが、安長電機の大きな強みです。そこを自分が担っていけるようになりたい。これが今の私の目標です。

技術はすぐに身につくものではなく、5年10年と経験を積む中で身についていくものです。基礎の部分を固めるまで時間がかかるので、我慢強い、メンタルの強い人が向いていると思います。こういったことをやりたい、こういう仕事がしたいという自身の将来像をしっかり思い描いたうえで、そのための勉強をする。明確なビジョンがある方が、技術は身につきやすいと思います。

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